2013年 07月 16日
龍田大社風鎮大祭
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場所は、奈良県三郷町にある龍田大社。
お祭りの最後に行われるという奉納花火(手筒花火)を目的として始めて行ってみた。
説明によれば、
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祭りの起源は約2100年前。第10代崇神天皇の御代、風水害・凶作・疫病を鎮めるために“風の神”を龍田大社にお祀りしました。以降、豊作を祈願し、丁重にお祭りが斎行されています。午前中は祝詞の奏上。午後には「風神太鼓」、地元氏子による「河内音頭」の奉納。クライマックスには「風神花火」が打ち上げられ神賑行事が営まれます。
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撮影には三脚禁止とあったので止む無く手持ち撮影を行ったが、周囲を見渡すと幾人かが最前列で迷惑をかけないよう注意しながら三脚を使用していた。
「河内音頭」の奉納は21時まで。
クライマックスの「風神花火」は、21時20分過ぎから始まった。
奉納花火(手筒花火)は、官司が筆頭になり、
その後は、予め応募した一般参加者が何組も次々と手筒花火を奉納した。
お祭りの最後に行われるという奉納花火(手筒花火)を目的として始めて行ってみた。
説明によれば、
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祭りの起源は約2100年前。第10代崇神天皇の御代、風水害・凶作・疫病を鎮めるために“風の神”を龍田大社にお祀りしました。以降、豊作を祈願し、丁重にお祭りが斎行されています。午前中は祝詞の奏上。午後には「風神太鼓」、地元氏子による「河内音頭」の奉納。クライマックスには「風神花火」が打ち上げられ神賑行事が営まれます。
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撮影には三脚禁止とあったので止む無く手持ち撮影を行ったが、周囲を見渡すと幾人かが最前列で迷惑をかけないよう注意しながら三脚を使用していた。
「河内音頭」の奉納は21時まで。
クライマックスの「風神花火」は、21時20分過ぎから始まった。
奉納花火(手筒花火)は、官司が筆頭になり、
その後は、予め応募した一般参加者が何組も次々と手筒花火を奉納した。
by sanshi_suimei
| 2013-07-16 08:35
| 奈良県の情景
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